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サービスのご案内

子供部屋

整理・収納
​コンサルティング

□お買い物・・・財布の中からクレジットカードとポイントカードを出したいのに、メモや不要なレシートにまぎれて、なかなか取りだせずに、レジの人の視線が気になってしまった。

□病院の受付・・保険証、診察券、お薬手帳、スマートに出そうと思ったのに、財布やバックのなかを手当たりしだいに探してしまった。

□夜の帰宅・・・玄関まえで、『キーは、キーは??』とカバンのなかを手探りで探してしまった・・・。

誰にも覚えがありそうな光景ですね。

お手元のバッグや財布の中をちらりとのぞいてみてください。

​必要なものだけがはいっているでしょうか? いつもの定位置にしまわれているでしょうか?

小さなお財布やバッグの中は、あなたと『もの』とのかかわりを縮図した小宇宙。

お家のなかも、オフィスも、必要なものだけが、それぞれの指定席におさまっていること。

探す手間も時間もかからない、『どこ?どこ?』というストレスもない。

そんな、人と『もの』とのハーモニー奏でる快適な生活空間の創造をお手伝いします。

整理収納を通して、あなたの快適ライフを一緒に探してみませんか。

​お片付けといっても、十人十色、おなじゴールはありません。

整理収納アドバイザーの資格を持つ ”お片づけのプロ”が、ヒアリングと現状の把握からお客様の課題、片づかない理由を発見し、日々の暮らしが楽になる収納方法を考え、その家庭に合った『整理収納の仕組みづくり』をお手伝いします。

わたしたちは、お片づけの”代行サービス”ではなく、お客様ご自身の ”お片づけのスキルアップ” を目指します。

お客様の整理収納に併走するパーソナルトレーニングとして、整理・収納コンサルをご利用ください。

終活コンサルティングと書いています。

終活
​コンサルティング

”終活”ということばが使われるようになっておよそ15年ほどたちます。

Googleで検索すると、死についての準備、人生の総括をしましょう、という意味だと書いていますので、『縁起の悪い話はよしてよ』といいたくなるし『わたしにはまだ早い』という方も多いでしょう。 

では、”終活”では、どんなことをするのでしょう?

ひと、もの、自分という3つのカテゴリーで考えてみましょう。

□ひと  親族・友人関係の整理や、リストづくり

     後見人や、家族信託、死後の委任

□もの  財産の一覧表の作成

     ものの整理

     遺言と相続の検討

□自分  やりたいことリストづくり

     医療や、介護の方針決め

こうしてみると、たしかに人生終盤で考えたらよいことのようにみえますが、実はそのときに思うのは、『もっと若いときから意識しておいたほうがよかったなあ。』ということばかりなのです。

さらに、年老いた親を見ている子供の視点でいうと、いままさに親と一緒に考えていくのがよいのではないでしょうか。

終活アドバイザー資格を有するプロとして、わたしたちは、“終活”を、“Lifetime Plan”(生涯プラン)と考えて、人生の様々なステップにある方に伴走したいと思います。お気軽にお声がけいただければ幸いです。

ビジネスプレゼンテーション

企業・団体様向け
​セミナー

​事業活動にお忙しい企業トップや団体の責任者の皆さまは、社員・構成員ひとりひとりが生き生きと仕事に打ち込んで最高のパフォーマンスを発揮できるようにこころを配っておられると思います。

『片付けは、3つの効果

職場でもお家でも、どちらにも共通する『片付け』をテーマにセミナーを企画されてはいかがでしょうか?

そもそも “価値”をうまない仕事って、思い当たることはありますか?

それは『探し物』です。

平均的なサラリーマンが探しものをしている時間は年間150時間といわれます。(引用:President Online) 

一日に換算するとおよそ37.5分。8時間労働のなかの時間としては結構な存在感ですよね。

​探し物をしなくてよい整理収納がゆきとどいた職場オフィスでは本業の効率UPにつながります。

探し物はお家でもおなじこと。生産性はなく、ストレスだけがつのり、見つからなければあらたに購入、

ところが、あとになって思わぬところで見つかって、「無駄な出費と時間を浪費してしまったなあ」と嘆いたことはありませんか?

そうです! 片付けは、時間経費、そしてストレスの軽減に効果があるのです。

オフィスでもお家でも役に立つ整理収納の基礎理論とノウハウを、プロの整理収納アドバイザーがご教示します。

『終活=Lifetime Plan(生涯プラン)で、いきいき生活』

​また、社員・団体構成員にむけた福利厚生の一環として、終活『Lifetime Plan』を取り上げたセミナーを企画してみませんか?

少子高齢社会にあって、公的年金制度に頼るだけでは将来の生活に不安が募ります。企業団体の社会的責任として、高齢者雇用へのかじ取りがされていますが、働くことだけで悩みが消えるわけでもなく、かえって終活を後回しにしてしまって、後悔と不安をつのらせる高齢者も増えています。

転ばぬ先の杖、という古来からの言い伝えをたいせつに、終活アドバイザの資格をもつプロが、勤労期間中、退職後、どのようなLifetimePlanを考えるのがよいのか、いまをいきいきと生きるためのヒントをご教示します。

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